https://www.fushimi.or.jp
https://www.sakefair.com/index.html
Visit & Drink in KYOTO
京都の魅力のひとつに京都が酒どころであることを加え、京都に来て飲んで頂く
日本酒造組合中央会が開催する日本酒フェアは1年に1度の全国イベントであり、2日間で3,600名の集客が見込まれている。
「京都府ブース」において、京都のお酒の試飲・販売を実施し、同時に、京都の蔵元や京都に関するPR動画を放映することで、京都が酒どころであることの認知度向上を図るとともに京都の魅力を発信する。また、万博関連のポスターの掲示や万博関連のチラシを同梱および配布することにより万博開催時に京都へ誘客し、京都の酒の消費拡大につなげる。
「京都府ブース」において、京都のお酒の試飲・販売を実施し、同時に、京都の蔵元や京都に関するPR動画を放映することで、京都が酒どころであることの認知度向上を図るとともに京都の魅力を発信する。また、万博関連のポスターの掲示や万博関連のチラシを同梱および配布することにより万博開催時に京都へ誘客し、京都の酒の消費拡大につなげる。
- 実施主体
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京都府酒造組合連合会
京都府酒造協同組合 - 実施場所
- サンシャインシティ展示ホールC
- 実施時期
- 2024.7/5・7/6
- 関連サイト
- 問い合わせ窓口
-
fushimi@tea.ocn.ne.jp
- 万博後の取組
-
日本酒フェアにおける京都の酒のPRは今後も継続する。「京都」が清酒におけるGIに指定された暁には、そのこともあわせて発信する。
description レポート
日本酒造組合中央会が開催する日本酒フェアは1年に1度の全国イベントであり、2日間で3,600名の集客がありました。「京都府ブース」において、京都のお酒の試飲をメインに販売も実施し、試飲杯数は約2,000杯でした。
また、京都の蔵元や京都に関するPR動画を放映することで、京都が酒どころであることの認知度向上を図るとともに、京都の魅力を発信。さらに、万博関連のポスターの掲示や万博関連のチラシを同梱および配布することにより、万博開催時に京都へ誘客し、京都の酒の消費拡大につなげる取り組みを実施しました。
京都は日本酒出荷数量全国2位の酒どころであることの認知度向上を図り、京都で京都のお酒をのむことは、京都観光の楽しみ・魅力のひとつであることをアピールできたと考えています。