関西パビリオン京都ゾーン 【7.21 - 7.27】
融合と進化
伝統産業をベースに異なる文化や技術が混ざり合い、新しい製品に昇華される京都ならではの産業構造を体感
展示の解説
出展者
一般社団法人Design Week Kyoto実行委員会
(株式会社佐藤喜代松商店、株式会社溝川、
京すだれ川崎、KYOTO gishi*design)
京都工芸染匠協同組合
京都北都信用金庫
(コアマシナリー株式会社、有限会社芳賀製作所、
株式会社アカツキ製作所、DESIGN 橡)
音楽 「巡音拝景 (じゅんおんはいけい)」
京都府の今の音と、文献などに記述された音をあつめ、そこに新たな音を配置(Composition=作曲)して制作する。
1996年に環境省(当時環境庁)は「全国各地で人々が地域のシンボルと して大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)を広く公募し、音環境を保全する上で特に意義があると認められるもの」として「 残したい“日本の音風景100選”」を選定した。それから約30年が経ち、改めて京都府の音を取り上げる。温暖化が加速し、四季が失われつつある現代において山や森林など木々は大変重要で貴重なものである。京都府には豊かな自然があり、美しい音が存在している。自然がこれからも失われないことを祈りながらフィールドレコーディングをした。前述の「音風景100選」で取り上げられたものに加え、新録している。
さらに文学の中にも多くの音の記述がある。録音技術が生まれる以前には古来から人々はことばを使って音を集めた。こういった音を集めることもフィールドレコーディングである。



































