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関西パビリオン京都ゾーン 【9.15 - 9.21】

認知症と共に未来に向けて

「認知症の人と家族の会」の活動などを紹介するとともに、認知症の方の「当たり前」を体感することで、認知症の正しい理解と今後の社会のあり方を提案

展示の解説

出展者

公益社団法人認知症の人と家族の会

NPO法人地域共生開発機構ともつく

京都府立医科大学大学院 医学研究科 精神機能病態学

京丹後市

京都工芸繊維大学 中野デザイン研究室

会場風景

音楽 「巡音拝景 (じゅんおんはいけい)」

京都府の今の音と、文献などに記述された音をあつめ、そこに新たな音を配置(Composition=作曲)して制作する。

1996年に環境省(当時環境庁)は「全国各地で人々が地域のシンボルと して大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)を広く公募し、音環境を保全する上で特に意義があると認められるもの」として「 残したい“日本の音風景100選”」を選定した。それから約30年が経ち、改めて京都府の音を取り上げる。温暖化が加速し、四季が失われつつある現代において山や森林など木々は大変重要で貴重なものである。京都府には豊かな自然があり、美しい音が存在している。自然がこれからも失われないことを祈りながらフィールドレコーディングをした。前述の「音風景100選」で取り上げられたものに加え、新録している。
さらに文学の中にも多くの音の記述がある。録音技術が生まれる以前には古来から人々はことばを使って音を集めた。こういった音を集めることもフィールドレコーディングである。