きょうとまるごとお茶の博覧会2025
日本茶の歴史を再認識し、お茶に親しむ府民が拡大するとともに、京都のお茶の文化が広く世界に注目される。
〇京都のお茶の文化を支える茶人や茶商、茶の生産者から、茶器や茶道具の
作家や菓子の職人までが一緒になって、京都を訪れるお客様をもてなす
「万博大茶会」を秋に開催
想定会場:京都市内…北野天満宮、二条城、京都岡崎エリア、京都国立博
物館など
京都市外…天橋立、舞鶴赤レンガ倉庫など
特徴:府内の大学生、高校生、若者も参加しておもてなしを実施
〇万博会期中は、通常一般公開されてない茶室から、老舗茶問屋や茶舗など
が経営する抹茶カフェやティーサロンなどで、月釜や茶会を誰でも気軽に
参加できるように実施
想定会場:松花堂庭園、アサヒグループ大山崎山荘美術館、一休寺などの
寺社仏閣や美術館・博物館などの文化施設で開催
○府内各地の茶の美術館・博物館に呼びかけ、「京の茶道・茶業・茶文化」
をテーマにした企画展を連携実施
作家や菓子の職人までが一緒になって、京都を訪れるお客様をもてなす
「万博大茶会」を秋に開催
想定会場:京都市内…北野天満宮、二条城、京都岡崎エリア、京都国立博
物館など
京都市外…天橋立、舞鶴赤レンガ倉庫など
特徴:府内の大学生、高校生、若者も参加しておもてなしを実施
〇万博会期中は、通常一般公開されてない茶室から、老舗茶問屋や茶舗など
が経営する抹茶カフェやティーサロンなどで、月釜や茶会を誰でも気軽に
参加できるように実施
想定会場:松花堂庭園、アサヒグループ大山崎山荘美術館、一休寺などの
寺社仏閣や美術館・博物館などの文化施設で開催
○府内各地の茶の美術館・博物館に呼びかけ、「京の茶道・茶業・茶文化」
をテーマにした企画展を連携実施
- 実施主体
- 調整中
- 実施場所
- 調整中
- 実施時期
- 調整中