大阪・関西万博に向けた韓国船社等モニターツアー
日韓国際フェリーの定期就航の実現により、交流人口・関係人口の拡大を図る
大阪・関西万博を2025年に控え、これを契機とした地域への破棄経済波及効果と観光誘客の取り組みとして、韓国からのインバウンド需要を、舞鶴をはじめとした海の京都エリアに京都舞鶴港を玄関口として取り組む試みとして、フェリー運航船会社及び韓国旅行会社等を対象としたモニターツアーを実施・検証し、2025年にフェリー・クルーズによる大阪・関西万博と海の京都エリアを一体的に楽しめるツアー造成を目指す。
- 実施主体
- 舞鶴市
- 実施場所
- 舞鶴市ほか京都府北部5市2町等
- 実施時期
- 令和6年~7年
- 問い合わせ窓口
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舞鶴市みなと振興・国際交流課・観光振興課
- 万博後の取組
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日韓国際フェリーの定期就航を視野に継続して協議する。