~ 万博を通じて新しい京都の魅力・イベント情報を発信するWebサイト ~

万博と京都を結ぶ - 大阪・関西万博きょうと推進委員会EXPO KYOTO Official site

京都駅周辺エリアまるごとゲートウェイ事業

京都の玄関口である京都駅周辺エリアでは、万博期間中、関連イベントや京都府内各地の情報を発信する拠点を設置し、多様な文化イベントで街を彩る。

京の玄関、広がる出会い。
「京都駅周辺エリアまるごとゲートウェイ事業」

京都の玄関口である京都駅周辺エリアでは、万博期間中、関連イベントや京都府内各地の情報を発信する拠点を設置し、多様な文化イベントで街を彩る。京都の文化を楽しみ、府内の奥深い魅力に出会えるゲートウェイとして、京都を訪れる人々をあたたかく迎える。

目次

「京都駅周辺エリアまるごとゲートウェイ事業」とは?

万博の機運醸成を図るとともに、府内の活性化を目指す「大阪・関西万博きょうとアクションプラン」の一つ。本事業の実行委員会は京都駅ビル開発株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、京都府、京都市の4者で構成され、京都駅周辺一帯での文化芸術によるまちづくりを推進するとともに、京都府内各地の魅力発信・体験の機会の提供により、京都府全域へ誘客を図ることを目指す。

主な取組

EKIspot KYOTO (エキスポ キョウト)

JR京都駅に情報発信拠点を設置。府域の万博関連イベント情報等を専属スタッフが案内する。京都府内各地の地産品の販売や伝統文化の実演・体験などを行う魅力発信ブースも設置中。イベント情報を入手できるのはもちろん、新たな京都の魅力に出会えるスポット。

時期
4月17日(木)~10月19日(日)
場所
JR京都駅ビル2階 南北自由通路北側
時間
【情報発信拠点】開所時間:8時30分~19時00分
イベント詳細
https://www.pref.kyoto.jp/banpaku/news/ekispotkyoto.html

情報発信拠点 情報発信拠点

魅力発信ブース 魅力発信ブース

アーティストJR氏による京都市民505人の巨大写真壁画

日本でも数少ない国際的な写真展「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。13回目となる2025年のテーマは「HUMANITY」。世界10か国から13組のアーティストが参加するメインプログラムのうち、京都駅ビル会場ではフランスのアーティストJR氏による<クロニクル京都 2024>を展示。京都の街を構成する多種多様な505名のポートレートで制作した写真絵巻が壁面を覆う。

時期
4月11日(金)~10月13日(月・祝)
場所
京都駅ビル北側通路壁面
イベント詳細
https://www.kyotographie.jp/programs/2025/jr-2/

アーティストJR氏による京都市民505人の巨大写真壁画 JR , The Chronicles of Kyoto, Close Up, Japan, 2024 © JR

第13回京都・大学ミュージアム連携スタンプラリー

「大学のまち」と言われるほど数多くの大学がある京都。その多くがミュージアムをもち、収蔵品を公開している。万博期間中、京都市内外16の大学ミュージアムによるスタンプラリーを実施。各ミュージアムで展覧会を見学してスタンプを集めると、抽選で素敵なミュージアムグッズなどがあたる。

時期
2025年8月30日(土)~2026年3月16日(月)
場所
[府内の京都・大学ミュージアム連携加盟館]
大谷大学博物館
京都外国語大学国際文化資料館
京都教育大学教育資料館まなびの森ミュージアム
京都芸術大学芸術館
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都産業大学ギャラリー
京都産業大学神山天文台
京都市立芸術大学芸術資料館
京都精華大学ギャラリーTerra-S
京都大学総合博物館
京都美術工芸大学鴨川七条ギャラリー・京都伝統工芸館
嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学附属博物館
同志社大学歴史資料館
花園大学歴史博物館
佛教大学宗教文化ミュージアム
立命館大学国際平和ミュージアム
龍谷大学 龍谷ミュージアム
イベント詳細
https://univ-museum-kyoto.com/event14/event-250830/

第13回京都・大学ミュージアム連携スタンプラリー

KYOTO PIANO NEXT

京都駅ビルは、才能あふれるピアニストたちが羽ばたくための舞台を提供する。駅に響く音色が、新たな才能と出会う場所に。ぜひ、皆様も未来のアーティストたちへの温かいご支援を!

時期
毎月第2土曜日 ①13時~ ②14時~(8月除く)
場所
京都駅ビル 7F東広場
イベント詳細
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/kyoto-piano-next/

KYOTO PIANO NEXT

KYOTO MIC PROJECT

京都駅ビル開発と京都(関西)発のミュージシャン有志が、新たな音楽文化を創造するプロジェクト「KYOTO MIC PROJECT」を始動。京都から世界へ音楽を発信し、地域の文化を盛り上げる。

時期
毎週金曜日 12時~20時
場所
京都駅ビル1F駅前広場

KYOTO MIC PROJECT

FOOD TRUCK PARK in KYOTO STATION

京都駅前広場(ジェイアール京都伊勢丹前)にキッチンカーが登場!観光やお買い物の合間に、こだわりの味をお気軽に。

時期
~10月31日(金)16時~21時 ※雨天中止
場所
京都駅ビル駅前広場(ジェイアール京都伊勢丹1F前)
イベント詳細
https://www.kyoto-station-building.co.jp/events/

FOOD TRUCK PARK in KYOTO STATION

Lightseeing Kyoto South 及び連携イベント

京都駅東部・東南部エリアを舞台に、京都にゆかりのある若手キュレーター・アーティスト等による周遊型アートイベントを開催。ギャラリーや、カフェ、市営住宅の空き店舗などでのアートエキシビジョンのほか、アーティストとのコラボショップやトークイベントなど、多様なプログラムを展開。また、メインイベント会場周辺施設でも連携イベントを開催。エリア一帯で、丸1日芸術の秋が楽しめるので、この機会に京都駅東部・東南部エリアをぜひ散策してみては。

時期
10月上旬~11月中旬(施設による)
場所
hatoba cafe、崇仁市営住宅9棟空き店舗、ギャラリー京都七条、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、THEATRE E9 KYOTO、TERRADA ART STUDIO 京都、HAPS HOUSE ほか
イベント詳細
https://www.instagram.com/lightseeing_kyoto_south/
イベントレポートNEW
若手アーティストによる周遊型アートイベントを京都駅東部・東南部エリアで開催!(10/4~11/16)
https://expokyoto.jp/report/kyoto-prefecture/lightseeing-kyoto-south.html

Lightseeing Kyoto South

Lightseeing Kyoto Southチラシ

第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ 2025 / GNE)

2025年秋、この京都の精神を現代に体現する文化創造プロジェクト「GNEゲイジュツノエキ」が京都駅ビルを舞台に始動。アート・伝統・音楽・最新技術が融合する、新しい文化体験をお楽しみに。

時期
10月14日(火)~11月3日(月・祝)
場所
京都駅ビル各所

第1回京都駅ビル芸術祭(ゲイジュツ ノ エキ 2025 / GNE)

終了しました京都まるごと博覧会 ~「まるっと京都」各地の魅力をご紹介!~

京都鉄道博物館では、京都の魅力をまるごと詰め込んだイベントが開催される。期間中は「もうひとつの京都」の4つのエリア(海の京都/森の京都/お茶の京都/竹の里・乙訓)のラッピングトレイン・バスの車両を特別展示。各エリアでしか走行しない車両が一堂に会する。万博開催期間中の府内各地のイベントや観光情報の紹介をするブースも設置予定。

時期
4月4日(金)~8日(火)各日 10:00~17:00(最終受付 16:30)
※4月4日(金)はオープニングセレモニーを開催。
場所
京都鉄道博物館(別途、入場料が必要)
イベント詳細
https://expokyoto.jp/event/377.html

ラッピングバス

ラッピングトレイン

ラッピングトレイン

京都まるごと博覧会チラシ

「まるっと京都」ヘッドマークの巡回展示中!

大阪・関西万博の開催を契機に、府内各地の魅力あるスポットに足を運んでいただき、知られざる京都の魅力を堪能していただきたいという思いから、この度、「まるっと京都」とのコラボ記念ヘッドマークが誕生しました!
万博開催期間中は、府内各地のイベントや施設にもこの記念ヘッドマークが登場します!ぜひこの機会に、特別なヘッドマークを見に行きませんか?

【現在の展示場所】
万博期間中 福知山鉄道館フクレル

主催
京都駅周辺エリアまるごとゲートウェイ事業実行委員会
(京都府・京都市・京都駅ビル開発株式会社・西日本旅客鉄道株式会社)

「まるっと京都」ヘッドマークの巡回展示中!

終了しました下京・南まちなかアート

京都駅周辺エリアの各施設やホテルでアート作品を展示。区内で活動するアーティストのほか、地域の子どもたちや福祉施設の方など、様々な作品がまちを彩る。デジタルスタンプラリーに参加すると抽選で素敵な賞品があたる。京都市立芸術大学ゆかりのアーティストによるワークショップや、地域のお店が出店するマルシェも開催。

時期
3月1日(土)から 20日(木・祝)まで
場所
下京区・南区の各施設やホテル等
イベント詳細

下京区:https://www.city.kyoto.lg.jp/shimogyo/page/0000337054.html
南区:https://www.city.kyoto.lg.jp/minami/page/0000307923.html

下京・南まちなかアート

下京・南まちなかアート

下京・南まちなかアート

終了しました京都・梅小路デジタルスタンプラリー

京都駅前を西に向かった先にある、京都水族館や京都鉄道博物館のある「梅小路」エリア。京都市中央市場や商店街などの昔ながらの街並みを残しながらも、2019年に梅小路京都西駅が開通してからはホテルや商業施設が増え、近年賑わいが増している。そんな注目の梅小路エリアを満喫できる、デジタルスタンプラリーが開催。達成者には、抽選で梅小路エリアのホテル宿泊券をはじめとした素敵な賞品をプレゼント。

時期
3月1日(土)から6月1日(日)まで
場所
京都駅~梅小路公園周辺
参加費
無料
イベント詳細
https://shimogyo.city.kyoto.lg.jp/west/6859.php

梅小路京都西駅エリア魅力発信隊のInstagram
https://www.instagram.com/umeko_kyoto24/

終了しました梅小路公園30周年記念

1. UMEKOUJI MEETINGS vol.04 「梅小路ポートレート」 - 生きている"まち" のアーカイブ-

変わりゆく梅小路エリアとそこで働く人・関わる人を、様々な方の視点で、「写真」として切り取って残していく・「写真」を通してつながっていくためのプロジェクト。

時期
9月27日(土)~10月6日(月)
場所
梅小路ACWA ほか
参加費
無料
イベント詳細
https://www.umekoji-labo.com/

UMEKOUJI MEETINGS

2. 梅小路公園グリーンフェア2025秋

京都市を代表する都市公園「梅小路公園」において、緑のボランティア団体による活動紹介や、花の即売、自然観察会等の緑に関連した催しのほか、子どもを対象とした「プレイパーク」、「クラフトコーナー」では、防災に役立つグッズづくり等を行う。「手づくり市」の出展などもあり、ご家族で1日中楽しめる多彩なプログラムを実施。

時期
10月4日(土)、5日(日) 10:00~16:00
場所
梅小路公園全域
イベント詳細
https://www.kyoto-ga.jp/event/

梅小路公園グリーンフェア2025秋

梅小路公園グリーンフェア2025秋

梅小路公園グリーンフェア2025秋

3. 循環フェス

京都市を中心に新しい古着の循環の仕組みをZ世代と共に広げるリユースの祭典。
イベントでは使用済衣服の回収ボックス『RELEASE⇔CATCH(リリース・キャッチ)』による古着の回収や、回収された古着のうちお気に入りのものを3点まで¥0持ち帰れる『¥0Market』を開催。
ほかにも気軽にリユースやリサイクルに触れることができるワークショップや展示、トークショーなどのステージイベント、安心安全な食材で美味しいフードマルシェなど、参加者の皆さんが楽しみながら循環を知ることができる企画が詰まったイベント。

時期
4月20日(日) 10:00~16:00(雨天順延、予備日:5月18日(日))
場所
梅小路公園七条入口広場
参加費
無料
イベント詳細
https://junkan-fes.com/

循環フェス

循環フェス

循環フェス

4. 春の和の花展

暮らしの中で親しまれてきた京都周辺の山野草などの「和の花」の展示会。環境の変化で身近な野山で見られなくなった絶滅危惧種を含め、梅小路公園「朱雀の庭」に展示。5月9日~11日は「苔(たい)類だけのコケ展」を同時開催。

時期
4月26日(土)~5月11日(日) 9:00~17:00(最終16:30)
※4月28日(月)、5月7日(水)は休園
場所
梅小路公園「朱雀の庭」
参加費
200円(小学生以上)
※朱雀の庭・いのちの森入園料
※苔類だけのコケ展は別途有料。
イベント詳細
https://junkan-fes.com/

春の和の花展

春の和の花展

5. 梅小路公園グリーンフェア

緑のボランティア団体による活動紹介、花の展示・即売、寄せ植え体験、自然観察会など緑に関連した催し、子ども対象のプレイパーク、クラフトコーナー、手作り市など、公園全体で子どもから大人まで家族そろって1日楽しめるイベント。

時期
5月3日(土・祝)、4日(日・祝) 10:00~16:00
場所
梅小路公園
参加費
無料(一部有料コーナーあり)
イベント詳細
https://www.kyoto-ga.jp/event/

梅小路公園グリーンフェア

終了しました講談とアコーディオンで綴る「音楽物語『京都博覧会』」

京都源流の講談師・玉田玉秀斎(たまだぎょくしゅうさい)氏と、アコーディオン奏者のかとうかなこ氏による創作音楽講談。万博と日本の関係をさかのぼり、幕末から明治の京都の物語を講談とアコーディオンで綴る。「今、そして未来につながる博覧会の歴史が京都の地でいかにして始まったのか。国内初の博覧会が京都の人々に与えたものとは。」

時期
5月5日(月・祝)
場所
京都劇場(京都駅ビル内)
料金
前売り一般 3,500円、当日一般 4,000円

音楽物語『京都博覧会』

終了しました京都食肉市場まつり

すき焼き、しゃぶしゃぶ発祥の地と言われ、牛肉の消費額が全国一位の「京都」。「京都市中央食肉市場」には日本全国から厳選された牛・豚が集まっている。市場でこだわりの仕入をするお肉屋さんと牛・豚を出荷する生産者が一堂に会して、市場ブランドのお肉を使った料理を堪能できる「肉の祭典」。

時期
5月11日(日)
場所
梅小路公園

京都食肉市場まつり

京都食肉市場まつり

京都食肉市場まつり

終了しましたGATEWAY.KYOTO

京都の玄関口である京都駅前・東西本願寺門前エリアで、京都の文化を感じられる様々な分野の作品の展示や制作体験のワークショップ等を開催。京都の文化芸術の出入口(GATEWAY)を作っていく。各ジャンルの展示やその他の催しについての情報はWEBサイトやInstagramで随時更新。 ※ワークショップは定員に達したため、募集を終了しました。

時期
5月~10月の期間中
場所
東本願寺境内、渉成園(枳殻邸)、西本願寺伝道院、京都駅前の地下道など
内容

終了しました「いけばな」 2025年5月21日(水)から6月1日(日)にかけて、京都いけばな協会に所属する27の流派による展示を東本願寺の境内で開催しました。

終了しました「日本画」 2025年7月29日(火)から8月3日(日)にかけて、渉成園(枳殻邸)と重信会館で京都日本画家協会に所属する作家の88作品を展示しました。

終了しました「写真」 2025年8月6日(水)から、京都駅前の地下道(~31日(日))、渉成園(枳殻邸)(~10日(日))、8月26日(火)から8月31日(日)にかけて、本願寺伝道院にて、京都現代写真作家展実行委員会主催で写真作品の展示を実施しました。

終了しました「彫刻」 9月12日(金)から28日(日)にかけて、東本願寺前市民緑地「お東さん広場」、本願寺伝道院(~18日(木))にて、京都彫刻家協会に所属する作家の作品を展示。

終了しました「工芸美術」 10月2日(木)から6日(月)にかけて、渉成園(枳殻邸)にて京都工芸美術作家協会の作家の作品を展示。

イベント詳細
https://www.gateway.kyoto/

東本願寺

西本願寺

終了しました京都鉄道博物館における万博関連企画展
企画展「1970年 あの頃の交通展」

万博と鉄道をテーマとする企画展を実施。

時期
5月17日(土)から7月13日(日)まで
場所
京都鉄道博物館(別途、入場料必要)

終了しました京都周遊アコースティックフェス

誰でも無料で楽しめる音楽フェス。京都を中心に関西で活躍する若手アーティストをはじめ、有名アーティストも多数参加予定。

時期
4月26日(土)~29日(火・祝)
場所
京都駅ビル1F駅前広場
イベント詳細
http://fes.kyoto-flat.com/

終了しました第8回まなぶんかin京都駅ビル

京都の多彩な伝統文化を体験できる人気ワークショップイベント「まなぶんか」を開催。京都の様々な事業所を招き、小さな子どもから大人まで楽しめるワークショップが大集結。普段触れる機会の少ない工芸品を見たり、金彩や七宝などを使ったオリジナルの小物を作ったり、京都の文化を学ぶ一日を!

時期
8月11日(月・祝) 10時~17時
場所
ホテルグランヴィア京都5F「古今の間」

終了しました下京・京都駅前サマーフェスタ2025

下京・京都駅前サマーフェスタは、まちの賑わいづくりを目的に、本願寺納涼盆踊りをはじめ「駅ビルウィーク」など多彩な催しを約1か月にわたり開催。

時期
7月31日(木)~8月31日(日)
場所
西本願寺、東本願寺、興正寺、京都駅ビル

下京・京都駅前サマーフェスタ

終了しました50回記念 「京の夏の旅」 文化財特別公開

京都市・京都市観光協会主催の観光キャンペーン「京の夏の旅」は、今回で記念すべき50回目を迎える。「文化財特別公開」では「夏に訪ねたい水景と近代京都の名建築」をテーマに、普段見学することのできない文化財が期間限定で特別公開。

時期
7月11日(金)~9月30日(火)
場所
渉成園(枳殻邸)燕申堂、東本願寺 御影堂門 ほか
参加費
■ 渉成園 燕申堂
個人・団体とも 大人500円/小学生250円
※別途、渉成園入園時に庭園維持寄付金〈大人 700円以上/中高生 300円以上/小学生以下無料〉要

■ 東本願寺 御影堂門 大人800円/小学生400円
イベント詳細
https://ja.kyoto.travel/specialopening/summer/

50回記念 「京の夏の旅」 文化財特別公開